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脳log[20130928]



2013年09月28日 (土) Firefox 23.0.1. 原因は最近入った変更だと思う。Home/Endキーでページの先頭/末尾に移動したときに端っこに移動しきれてなくてまだ残ってるような感じを受けるようになったのは。PageDown/PageUpキーを押したときと同じようなスムーズスクロール効果が適用されるようになったからではないか(前は違った気がする)。それがどうしてスクロールの中途半端さを感じさせるのか。ガツッと端っこに到達した感がないからだろうか。それとスクロールバーを見てなければ移動量はわからない(※アニメーションの時間は移動量に関係なく一定。これは当然の判断)から、PageDown(Space)と Endの区別がつかない。自分で確かに Endキーを押していてさえ困惑する。たるいなあ。気持ち悪いなあ。■ここで端っこに到達してバウンドするアニメーションを入れたりすると特許がどうとかいうんだっけ?どういう結論になったのか覚えてないけど。タッチじゃないから関係ない?■以前の挙動には戻れないとしても、定速ではなく速度を変化させることで感覚に添ったフィードバックができないか考えてみてもいいんじゃないの?もちろんアニメーションの時間は伸ばさずに。■速度が視認できる前提(※実際できてる)なら移動量の推定もできそうなもんだ。実際は縦が比較的短いページの端から端への移動がゆっくりに見えすぎてページ単位の移動に近づくのが問題か。PageDown/PageUpと区別できる程度に差をつけた最低速度を決めておいて、短いページでは最低速度を下回らないようにした結果としてアニメーションの時間を短縮すれば良いと思う。