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脳log[20150531]



2015年05月31日 (日) 1)エンジンスィッチが回転式ではなく、Power Onと書かれた押しボタンになっていた。」■はてこれが 2010年代の変化だろうかと S2000(1999年発売)について検索してみた。「S2000は鍵をキーシリンダーへさしてONまで回してからプッシュスタートボタンを押さないとエンジンがかかりません!これはかなり不便!発売当時はカッコいいと思っていたこのプッシュスタートも今のプッシュスタートに比べるとかなり不便。これならプッシュスタートじゃなくて鍵でエンジンを始動した方が早い!」■ボタンはボタンでもキーを差してひねってから押さないといけないボタンだった。ひょっとして、ひょっとしてだけど、ONまでひねったときその延長でエンジンまでかけられたら別体のスタートボタンも手間も減らせて便利じゃね?■鍵の進化に呼応してるらしい。「最近の車についてです。最近はプッシュスタートでエンジンを掛ける車が... - Yahoo!知恵袋」防犯、無線ID、自由な形状。■俺なんかは目に見えないものより物理デバイスの方を信頼してしまうけど、その物理がいわゆる鍵のギザギザだったりただの導線ではいけないわけだ。無理に例えると、WEPを使っているかもしれない無線LANより有線の方が間違いがないという感覚。だけど有線LANは本体にアクセスされてケーブルをつなぎかえられると終わる。なのでただの物理ではだめ。ディンプルキーという物理デバイスの位置づけは?■無線や電子の方に目を向けるとイモビライザーに対してイモビカッターという言葉がある。整備用コネクタがバックドアだったとか。セキュリティと利便は往々にして相反する。パスワードの扱いとかね。ハッシュ化するしないはあくまでも判断の結果で、そもそも守るべき情報が何か(それはパスワードではない。パスワードは正規のアクセス手段ってだけ)によってトレードオフがどちらに傾くかが決まる。本棚.orgのようなノーガード戦法もありえなくはない。閑話休題。キャッシュカードのスキミングや学習リモコンみたいな受信&再生装置で破れるものではなくて、きちんと認証してるみたいではある。「イモビライザーは、専用キーに埋め込まれたトランスポンダと呼ばれる電子チップが持つ個有のIDコードと車両側のIDコードを電子的に照合し、(略)。キーのIDは暗号化されており、その組み合わせは膨大な数になるため、複製することはほぼ不可能に近いです。」■TPM(Trusted Platform Module)っていうのがここで例えに出す名前として適当なのかは知らないけど、物理的な暗号デバイスを使っていて、それをきちんと説明している(※仕組みを公開すると破られる暗号は暗号ではない)電子キーは古典的な鍵より信用していいのかも。それでもやっぱりスマホキーは論外だと思うんだけどどう?■汎用性だとか書き換え可能だとかプログラマブルだとかいうのが余計なんだよね。結果として使い捨てになってもいいから、最後に不可逆な手順で FIXしたい。予め選択肢(のひとつ)を捨てるというのも選択や戦略のひとつ。そうして初めて選べるものがある(つまり、そのために捨てた)とかなんとか。