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脳log[20170111]



2017年01月11日 (水) お酒といえば冬にアルコール入りのフルーツジュースみたいなのと、ワイン(こっちは甘くても気持ち悪いだけでぶどうジュースにはならないので、辛口とかフルボディとか書かれたのを選んでちょっとだけ後悔する。どうしてあいだを取らないのだ……。たぶんアイスワインがベストチョイス)を飲むだけで、そういうのはパッケージに女子部とか書かれてて、そうか俺は女の飲むようなものが(そう思われてるものが)好きなんだな、なんで売り手がわざわざ対象を絞ろうとするんだ、などと思いながら気にせず八朔とか柚子とかミカンとか桃の味のを買うんだけど、今年は抹茶のお酒(やっぱり甘いやつ。何気なく書いたけどそのままの商品名だった)を買ってみた。初めて意識したんだけど、これはフルーツ系(果汁80%+醸造アルコール)とは違って清酒がベースだった。うん、こっちが好き。もう一本買ってきた。在庫0。補充されるだろうか。■いきおいで以前ウイスキーボンボンを買ったところ(www.maruakaseika.co.jp)で日本酒のボンボンを買ってしまった。こういう事情があって(「昔懐かし、あのウイスキーボンボン | フード&ドリンク絶滅倶楽部 | クールシニアマガジン」)、今普通に買える近いものはバッカスだけだけど、チョコレートが甘すぎるしべたべたするしで大量に食べられないのがいただけない。あと、慣れてしまったのかのどを通るときに熱い刺激を感じることがなくなってしまったのも残念。