ハンドルをパタパタ倒すのをやめて、両足でステップとタンクに圧力をかけながら、まがれ〜まがれ〜、と念じてみた。あら不思議。ちゃんと曲がってくれるんですね〜。
唐突に話は変わって、スキーもそうなんだけど、ヘタはヘタなりに それなりの滑りはできるんだよね。でも ちょっと傾斜が急になったり、雪面が平らでなかったり、雪が深かったり、凍ってたりすると、途端にボロが出る*
路面(雪面)のコンディションを選ばない安定した走り(滑り)が目標。
* 実際はボロが出る前から傍目にはバレてるんだろうけど、コケずに滑れてるという意味です
今日は久しぶりに家の車を運転した。免許を取ってもう 19か月だが、運転したのは 30回 (ひょっとして20かも) を下回るぺーぺードライバーです。
で、同乗していたうちのオヤジ殿が、遠心力のかかるような運転をしてはいけないとおっしゃる。荷物が散らばるとか、後部座席に人が乗ってるとか、そんなのとは一切関係無しに問答無用でダメだと。
アクセル踏みっぱなしで曲がろうとしたのなら、横断歩道の歩行者を轢いてしまいかねないというのなら、改めよう。でも違うんだもん。
そういう、車のそろそろ運転が 嫌い です。
久御山 → 城陽 → 奈良公園 → 月ヶ瀬 → 名阪国道 → R422 (6時間・150km)
全然お呼びじゃないねん。それやのにチョコチョコ現れやがって。戻し方わからんっつーの。