新刊については改善しつつある 問題がここ1年で飛躍的に改善したのが新刊である。新刊については、情報が出てから発売までに時間があるので、アマゾンの遅い発注判断でも、じゅうぶんな量の入手が可能になる。そのうえ、アマゾンも「新刊の追っかけ発注は入手しにくい」ということを学習したのか、発注量も多くなった。 新刊委託配本をしない出版社でも、取次とコミュニケーションを密にとれば発売即品切れを回避しやすくなった。 とはいえ、発注タイミングはやはり遅い。「発売前重版」になるような本がアマゾンで入手できず、一般書店には平積みになるようなことは多い。それは、書店としてのアマゾンの能力が低いということの証左だ。発売4週間前に発注しても入手できない個人書店の事情とは問題のレベルが違う。」(アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である)■ブコメの反応はわりと辛辣だけど、俺はそれに与しない。消費者全体にくらべて本の読者は圧倒的に少ないし、目立つ声が目指すところは俺のとはたぶん違う。
最終更新: 2017-05-08T10:18+0900
void function() { var isbn = (location.href.match(/\b[0-9]{9}[0-9X]\b/)||[])[0]; if (isbn) { var url = "http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ebooksea.cgi?W-ISBN="+ isbn; location.href = url; } }();
javascript:void%20function%28%29%7Bvar%20isbn%3D%28location.href.match%28%2F%5Cb%5B0-9%5D%7B9%7D%5B0-9X%5D%5Cb%2F%29%7C%7C%5B%5D%29%5B0%5D%3Bif%28isbn%29%7Bvar%20url%3D%22http%3A%2F%2Fbookweb.kinokuniya.co.jp%2Fguest%2Fcgi-bin%2Febooksea.cgi%3FW-ISBN%3D%22%2Bisbn%3Blocation.href%3Durl%3B%7D%7D%28%29%3B
「該当するデータがありません。」率が高すぎるだろうなあ。ブックマークツールバーのボタンをクリックするのがだんだん億劫になるだろうレベルで。
自動で背後で検索を実行してアマゾンの購入ボタンの下に BookWebへのリンクを挿入することも Firefoxの仕組みでできるんだろうけど、けど、リンクのプリフェッチと同じくなんとなく嫌だな。
最終更新: 2011-07-30T13:35+0900
難癖をつけようとてぐすねを引いてるわけじゃないのに、1ページ目、2ページ目、3ページ目と下のようにつまずいてばかりでさっぱり話が進まない。
百人の町がありました。
町の人は、十人が大悪人で、三十人が善人のふりをした極悪人で、五十七人が自分のことを善人だと思い込んだ悪人で、三人が善人です。
善人の一人は、(省略)
もう一人の善人は、(省略)
最後の一人の善人は、最初から何もしませんでした。前の二人が失敗したのを見ていて、何をしても駄目なのだと思いました。彼は家の中に閉じこもって、人の声を聞かず、人の目から逃れて、ただただ町の未来を儚みました。
(省略)
悪行や善行はあっても、「悪人」や「善人」はどうだろう。悪行ばかりを行う人を悪人と呼んでみても、「善人のふりをした極悪人」や「自分のことを善人だと思い込んだ悪人」は何をもって悪人とされているのだろう。「最初から何もしませんでした」という「善人」を善人たらしめているものは何?ここで区別されているような種類の人間が存在しうる?ただの言葉遊びでなくディテールをもって。
1
エレベーターを出ると床がなかった。
遙か八百メートル足下の遠い区街は、しかし一立方センチメートル辺り指の数ほどの煤煙もカビ胞子もない大気を透してシャープネスを施され、異様なリアルさで陽平の眼底に不躾に飛び込んでくる。そこに住み暮らす六万五千の人間男性と八万超の人間以外の人いきれが服に髪に染みついてくるようにすら思えた。
「シャープネスを施」す。何が言いたいのかはわかる。「シャープネス」は画像のエッヂを強調してノイズを増すフィルタのことなんだろう。でも sharpnessは特定の価値方向性を持たない中立の単語だと思ってるので、結果がどちらに倒れるのか推測はできても理解したくない。
「リアル」。微粒子をほとんど含まず、建物の輪郭が強調されたようにはっきり見える澄んだ空気。この描写は「住み暮らす六万五千の人間男性と八万超の人間以外の人いきれが服に髪に染みついてくる」ようなリアルとは対立するように感じる。大気の存在を感じさせない景色は CGのような作り物臭さを喚起しそうだ。
口の端から頬にかけて指でなぞるような仕草をしてみせると、後輩は青ざめた顔を押さえていた手でようやく防臭マスクを顔にかけた。臭いだけでこの様では、もし遺体が収容済みでなかったら、この若者は入室早々に床を汚していただろう。
特定の場所を指示せず、たんに収容するというとき、自分は内へ取り込む動作をイメージする。だもんで、遺体が収容されている「から」悪臭+グロ映像のコンボを避けられて吐かずに済んだ、という部分で接続が順逆ひっくりかえってるような混乱を覚えた(その場所に収容されているからこそコンボを食らうんじゃないの?)。「収容」という一語のみを手がかりに何を言ってるんだと思われるかもしれないが、ここは話の冒頭なので二人のいる場所がモルグだという可能性だって残しながら状況の把握につとめていたわけだ。
最終更新: 2010-05-21T11:58+0900
【Q3】電子書籍についてどう思いますか?
- 積極的に読みたい…5%
- 少しは読みたい…13%
- 読みたい作品が電子書籍でしか出てなければ読む…35%
- できれば読みたくない…27%
- まったく読みたくない…16%
- わからない…4%
5%とは。若干の興味がある人を足しても 18%。講談社のメールマガジンを購読する層にはほとんど支持されていない。作品本位で読みたい本のためなら手を出してもいい人と、積極的に遠ざけようとしている人がそれぞれ 3分の1超。なんでだよー。電子書籍の利点は
これらのメリットのためなら、バッテリーが必要、初期コスト(端末代)が必要、書籍フォーマットの端末間での互換性に対する不安、DPI(画面の大きさと細かさ)の不足、耐湿性に対する不安(風呂に持ち込むのを躊躇する)なんて問題は、現在のデバイス(※携帯電話と iPadは含まれません)の水準でも目をつぶれる。必要なのは印刷物に対する 100%に近い(超えてもいい)カバー率だけ。
最終更新: 2010-04-17T11:07+0900
縁のなかった分野、著者の本を読む機会が続いたので記録。
最終更新: 2010-02-02T07:06+0900
だまされた。「『Programming C# 4.0』(ペーパーバック) Ian Griffiths (著), Matthew Adams (著), Jesse Liberty (著) 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します」版元のサイトでは 4月リリース予定になってる。そんな頃には英文を読む気力が萎えている。C#の本を探していたので見つけられなかった&巡回先で紹介されていたのを忘れていた『CLR via C#』は 2月の予定だからこっちの方が早いし、ひょっとしたら C#よりこちらの方が知りたいものかもしれない。CLRは C#のコアだとか、C#は CLRを最大限に利用することを意図して一から設計された CLRネイティブともいうべき言語だ、とかいう印象を持っているからなんだけど、C#と CLRの関係、それ以上に CLRが何なのかがわからん。C#の本か、CLRの本か、どっちだ。キャンセルしようかな。たぶん CLRがどの程度高級か低レベルかで判断がわかれるだろうな。アセンブリとその下は興味がないけど Cならば知っておきたい、というように。
最終更新: 2009-12-27T19:28+0900
頭に残っていることの羅列でも……
自分が少し前に励んでいた「ヘッダの減量」はコンパイル時依存性を減らす行為。そのヘッダをインクルードする別のコンポーネント(定義は省略。実装単位。.hファイルと .cファイルのペアと思っていて大方は間違いではない)のコンパイルコストを減らすことにはなるが、リンクコストは減らない。
SakuraEditorの場合、リンクは sakuraW.exeを作成する一回だけしか行われないからリンクのコストは度外視できた。でもコンポーネントごとにテストを実行する場合、実行可能なテストを作成するにはコンポーネントのコンパイルに加えてリンクが必要で、そのコストがのしかかってくる。
CCD(Cumulative Component Dependency)という指標。コンポーネントごとのリンクコストの総和を示唆する値。N個のコンポーネントがあり、どの一つのコンポーネントも他のすべてに依存しているという最悪の場合 CCD(N) = Nの二乗。コンポーネントの依存関係が完全二分木*で表せるときは CCD(N) = N・lb(N)⁑。依存がなくコンポーネントがフラットな階層を形成している場合 CCD(N) = N。規模を大きくした(コンポーネント数Nを増やした)ときに CCDが増加するオーダーの違いに注目。
著者の一貫した主張。巡回依存をなくせ。第2部 5.1 昇位(escalation)、5.2 降位(demotion)はその目的で使えるテクニック。
引用。「通常、初期のデザインは慎重に計画され、たいていレベル化可能である。次第にクライアントからの予期しなかった要求のため、検討が十分とはいえない、不要な巡回依存性を招くような機能強化が行われる。」(170ページ「5.1.1 機能強化」から) 言い訳に釘をさされた感じ。
話はとんで、DFT(design for testability)。「ICチップの DFTの一形態である SCANは、テスト目的のためだけに提供される余分なピンと追加の内部電子回路を使って実現される」「採用当初、DFTは品質改善に非常に役立ったが、ICデザイナーはこうした追加のデザイン用件を評価しなかった。これが余計な考慮事項となるのみならず、デザインが大きくなり製造コストを一層高いものにしたからだ。多くのデザイナーが欲求不満を抱いた、というのもこの規律の厳しいアプローチを創造性に対する侵害と考えたからだ。」「今日、DFTは IC業界では標準である。有能なハードウェアエンジニアでテスト容易性問題に直接取り組まずに複雑なチップをデザインしようと考えるものはいない。それに比べ、大規模ソフトウェアシステムの機能性は最大の集積回路の場合よりもはるかに規模が大きく複雑になりかねない。驚くべきことに、確実にソフトウェアのテストを容易にする計画が整っていないのがしばしばだ。ソフトウェアのテスト容易性を強要する試みは、10年前の IC業界と同じ欲求不満にたびたび見舞われている。技術的な問題の解決に向けて別の面で大きな障害となっているのは、往々にしてテクノロジそのものよりむしろ人である。」(すべて 135ページから。強調は自分) これは 1996年に書籍化された文章の翻訳だから 10年はもう過ぎている。はてさてソフトウェア業界の現状は?(知らない)
最終更新: 2010-01-15T21:20+0900
上前津伏見くんの写真の中に、トラ技を背景にする Interface誌を見つけた。その数日前に「ときどきの雑記帖 i戦士篇 2009年11月(上旬)」で同誌の連載について触れられているのを読んでいた。こういう巡り合わせには積極的に乗っかることにしている。
家の本棚にはトランジスタ技術があったけど、読んだのは C言語特集だけ。volatileというキーワードをそこで発見して、十年以上前の Cにはそんなキーワードがあったのかと思ったら、単なる自分の知識の穴であって、その後 volatileを付けないと期待通りに動作しないケースに自分で遭遇することもあったり。ともかく、ハードウェアはわからない。
あらら、今月は隔月連載の載ってない月だ。来月号も買って、それで一年はお腹いっぱい。
「ラプラス変換がラブプラス変換に見えて困る」(某所にて) に対して、ラプラス変換なんて見たことねーよ、と心中で突っ込んでいたら、モーターのところで出てきた。
最終更新: 2009-09-25T21:30+0900
けばけばしい色づかいのカバーと紙面を埋め尽くすスクリーンショットが満載のパソコン入門書(多分に想像混じり)を置くばかりでない書店が近所にできた(ゲーデルエッシャーバッハがあった!)。というのが、1年半以上ウィッシュリストに埋もれていた本 と、パタヘネとヘネパタの違いも分からないまま、カラー印刷、紙質の良さ、遺跡の写真、JVMや GCCといったリアルな単語、教科書チックな雰囲気*を持った本 を衝動買いした理由。昨日アマゾンで Boost本とかも 2冊買ったから、食費が、が、が。
* 帯に「世界最高の教科書が全面改定。……」って書いてある。正真正銘教科書だった。
最終更新: 2019-12-01T02:10+0900
既読は 8/100作品でした。しょぼっ。まあ、SFというラベルは読む理由にも読まない理由にもなってないからね。少ないからコピるのも余裕。
マイクル クライトン『アンドロメダ・ストレイン』も 100冊の中にまぜてあげて欲しかった。
Regular Expression Cookbook
Oreilly & Associates Inc
¥ 4,073
「XRegExp: JavaScript regex library」は、「SyntaxHighlighter(Ver.2.0)」で使われていたので知った。XRegExpの作者が、本の著者の一人、Steven Levithan。
XRegExp(Ver.0.6.1)が、Firefox 2,3、Internet Explorer 5.5-8β1、Safari 3.1、Opera 9.27の JavaScriptに付け加えて利用可能にする正規表現の機能は
後方参照も可。String.replace()での使用も可。
「.」が改行にもマッチ。
ほとんどの空白を無意味なものにしたり(=パターンを自由にインデントできる)、行コメント(#から改行まで)を利用可能にする。
(?#ここにコメント)
こんなの。\p{L}, \p{M}, \p{N}, \p{InHiragana}, \p{InKatakana}。否定は大文字のPで \P{}。
文字集合の中で使えないという制限があるが、若干の工夫でなんとかなる。
使い所が限定されていそうだったり、使い方が難しそうな機能として
(独り言) 名前付きキャプチャグループをサポートしたなら、そのキャプチャ結果をスタックして、そこにパターンを繰り返し適用する書き方を用意することで、matchRecursive()なんてスペシャルメソッドは不要にできるのでは? <何を言ってるのか自分でわかってないよ
XRegExpのコンストラクタに「脳log[2008-01-11-p01] 鬼車すごい。正規表現で再帰ができる。」で書いたようなパターン文字列を渡して、再帰を認識するマッチングを行いたいです。
正規表現に関連するいくつかのメソッドを上書きし、ブラウザ間の差異を吸収するとともに、仕様通りの動作に統一したりもする。
IEなどが、幅0の文字にマッチしたときに lastIndexを不当にインクリメントするのを修正。
(独り言) limitを指定したときに戻ってくる配列の要素数が limitと一致しない。XRegExpのバグ? もちろん separatorにキャプチャグループは使っていない。
例えば再帰の深さの上限を 10や 20と決めてしまって、XRegExpのコンストラクタでごにょごにょパターン文字列を展開してみればどうだろう。JavaScriptで正規表現を一から実装しようというプロジェクトではないから、自ずと制限が定まってしまうのだけど、上限付きでもそれが 20もあれば十分という気がする。
驚いた。大部分がライブラリの機能紹介という退屈な(<作者本人が一番よく知っているから)文章に紛れ込んだバグ報告(とも呼べそうにないもの)を不自由な Google翻訳から見つけ出すとは。
1.0のソースも眺めてみたいけれど巨大な変更履歴にちょっと後込み。そのうちね。
この本は私の本の中では、少々毛色の変わった本でありまして、何かというなら、これまでの「自転車って愉しいよ」「こんな発見があるよ」「こんなツーリングって面白いよ」「こんなテクニックもあるよ」というような趣味的な自転車話をまるっきり書いてない。全編通じて「自転車はこうあるべき」という、行政への、またインフラ整備の、さらに法整備に関しての注文だけに絞りました。
という本を書いた著者が
日本の自転車に関わる行政は、即刻「歩道、車道を問わず、左側通行の厳守」を実行するべきでしょう。
実は、私がこの本を書いた理由の半分程度は、この「左側通行」のメリットを提示することなのです。
とまでいう「左側通行」(注:歩道の左側部分という意味はありません)。俺は 99%の走行区間で実践している。( ̄^ ̄)エヘン。残り 1%は、目的地が国道1号線の対向車線側にあるので、直前の交差点で右側に渡って歩道を走っているから。 著者はそのような場合、右側を(歩行者として)押して歩くか、一旦行き過ぎてからUターンするか、目的地の位置によってどちらかを選べと回答を与えている(104-105ページ)。 俺の場合、200Mの徒歩か、600Mの自転車での大回りかの選択。 今の俺がやっている、右側の歩道を自転車で走行するようなショートカットが、許されないような、後ろめたく感じさせるような、人の目が生まれたらいいと思う。 そんな時には「無法な自転車がルールを守る。我が物顔の自動車が道を譲る。」なんて声高に主張するようなことではない当たり前のことになっているだろう。
本書の内容は、ヨーロッパの自転車先進国の事例、後進国(でも推進しようという意志のある国)の例、日本の自転車に関する法律、現状、理想、手始めにするべきこと、行政の成功例、失敗例といったところ。 外国の事例や日本各地の自転車行政については、日常、自転車に乗っているだけでは見えてこないことで大いに参考になった。
1 秋山瑞人 2 桜庭一樹 2 高殿円 4 野村美月 5 葉山透 6 米澤穂信 7 清水マリコ 8 西尾維新 9 乙一 10 古橋秀之 10 佐々原史緒 10 友桐夏 13 竹宮ゆゆこ 13 森橋ビンゴ 15 今野緒雪 16 十文字青 16 中村九郎 16 海猫沢めろん 19 冲方丁 20 谷川流 21 長谷敏司 22 中村九郎 23 片山憲太郎 23 支倉凍砂 25 桜坂洋 25 一柳凪 27 田中ロミオ 28 山形石雄 29 海原零 29 おかゆまさき 31 加地尚武 32 貴子潤一郎 32 細音啓 34 紅玉いづき 35 アサウラ 36 壁井ユカコ 37 藤原祐 37 海羽超史郎 37 豪屋大介 40 瀬尾つかさ 40 木村航 42 小林めぐみ 43 ヤマグチノボル 43 桑島由一 45 平坂読 46 竹岡葉月 47 有川浩 47 甲田学人
読んだことがあるのがだいたいこの順位までの作者。(何人か下位にこぼれているし、蒼穹の女神を評価している すずきあきら はリストにも入っていない)
桑島由一の順位が低いがこの人の名前は「桑島由一 <> ヤマグチノボル」の一回しか目にしていない。作家に明確な順位付けなんかしていないから、名前が出てくるたびに評価は上下するもの。一度しか名前が登場しないのでは、例えばこのばあい、桑島由一の評価は完全にヤマグチノボルに依存しているがそれは不正確。ましてこの二人の場合、引き分けを選ぶことしかできませんでしたよ。
<追記>そうだ。推移律。作家をソートするときに推移律が成り立つことを期待してはいけない。作家を評価する軸は作家の数だけあったっておかしくないし、それらの軸ごとに一定の重みを付けて評価をひとつの数値に落とし込むなんて不可能。なんて、今回の試みを真っ向から否定する発言。</追記>
ほんとうにソートしているだけだから選んでいる本人には結果に全く意外性がない。退屈。結果を見ると「高く評価している作品を」「何作も」出している人の評価が高いのがわかるが、そのように選んだのだから自分にとっては当然の結果。
2、3回ダブルクリックしてしまって選択を誤ったが、海羽超史郎という人の著作を読んだことはありません。
♭ Steven LevithanHi. I translated this page using Google Translate. The la..