やっぱ面白いわ。
敵に愛を感じる。単なるやられ役じゃない。浦飯の敵役として登場するまでに歩んできた人生がある。だから倒した後に余韻が残る。こんなことを鉄コミュニケイションを読んだときにも思った。
第8回ってあるけどバックナンバーは見あたらず。URLも特別なものじゃないし。第9回がアップされたら消えるのか。そーゆーの嫌いだな。
どうなのかね? bk1。
[トップ>瀬名秀明書店] とあるのにトップページから辿れない。わずか三日前に更新されたページだというのに見つけられない。公開する気がないの? 瀬名秀明が書いてんだよ。
♪ 洋楽は全く聴かない。何を聞いていいのかさっぱり分からない。とっかかりがないのだ。唯一これは好きといえるのがDido。な! 知らん間に 2ndアルバムが出てる。
日本人の書く小説はあんまり読まない。何を読んだらいいのかさっぱり分からない。とっかかりがないのだ。
とっかかりらしいとっかかりといえば中学生の頃、小さい頃に見たTVドラマ*を頼りにリングを買って、そこから角川ホラー文庫つながりでパラサイト・イヴが文庫化されるのを待って⁑買ったりしたけど、角川ホラーから他に派生しなくて終わった⁂。
中三から高校にかけて京極夏彦を姑獲鳥の夏から絡新婦の理読んだけど情報源がまだなく、これも派生しなかった。講談社ノベルスとの初の出会いだったんだけどね。おかげで今、西尾維新から清涼院流水にさかのぼってるってわけ。
予想外に前フリが長くなったけど、今日買った村上春樹は ファウスト/西尾維新 からの派生だということ。最近(部室にうまいぐあいに置いてあったので)読んだコインロッカー・ベイビーズ(村上 龍)も同じ。
ものすご〜く今更感が漂いますが気にしない。買ってきました、ハバネロたん。
発売日前後に「ネトヴィネ第3弾の正体はハバネロたん!」って聞いて、ハバネロ? ハバネロたん? みんなハバネロたんって聞いただけでこの赤娘のことがわかるの? と「でじたるでばいど」を感じてたのは過去の話。
きみとぼくの壊れた世界で初めて知って、今、漫画家として注目してるTAGROの本。