一回だけのネタなのか何なのか・・・。手もとのエースを開いてみたら、作者名が「石川 恵三」になってた。誰? 「木村 太彦」ちゃうん?
場所:近江八幡駅近く
状況:信号待ちの車列の左側を20-30km/hで走行中、対向右折車が道路脇の駐車場に入ろうと車と車の間からでてきた。ドーン。
損傷:前サスががんばったおかげで転けなかった。でもハンドルの向きがちょっといがんだ。向こうの車は前ドアの付け根にタイヤ形のへこみ。
どんなに気ぃ付けてても避けようのない事故ってある。避けられると思ってても実際なってみたら無理やったってなこともある。自分に頼らず、いかに事故になる可能性の少ない運転をするかが大事。
正月のTVスペシャルでやってたんやけど、ラストで犯人が自殺する。引っかかるのは そうなることが容易に予測できたのに 古畑が何もせず それを黙認していたフシがあること。
いかに古畑が休暇中だったとはいえ、警部補という職にあり、事件の解決にも一役買っているわけだから、犯人の自殺に無関係ではいられないし、相手は(まだ有罪ではないけど)犯罪者で、公の場で事実を明らかにし裁かれるべき存在なのだから、自殺を黙認することはできないと思ったんだけど。
自分の推理で犯人追いつめて死なせちゃったら、コナンに怒られちゃうよ。
岡田からでした。中・高の友人で、最後に連絡とったのが互いに浪人してた時。だから、ほぼ2年ぶり。奴は高校時代の宣言通り、東大に行っとりましたよ。話を聞いてると自分の怠けぶり・ダメっぷりが反省されて仕方がない。俺に必要なのは向上心だ。人生それなりに、楽に、生きれれば良しなんて考えてると死に際に後悔することになるんだ。トップを目指せ。なんてことを考えた。忘れるな!
目覚ましにウロウロする。何となく大阪を目指す。都市部の殺気だった運転に嫌気が差し進路変更。・・・気が付けば高槻だ。新幹線が止まる所だよね、確か。高槻ってどの辺?何県? BOOK・OFFでマンガも読んだし、もういいや 帰ろう。青看板によれば、亀岡と京都に道が分かれている。普通なら京都だが、今日は "亀岡シティー" (by S.S) を目指すことにする。府道6号。山道だ。コレよこういう道よ、走りたかったのは。でもペンペンと三味線ならすバイク集団は要らないですよ。遅いから。昼過ぎ、帰宅。
プロモーション費用を「経費」として扱ってたんだけど、それを「寄付金」とみなされたらしい。ウチは読売新聞だけど こんなところで「小松 未歩」の名前を見ても嬉しくない。いや嬉しいかも。店のBGMとして流れたり、外で発見すると なんか嬉しいもんね。
テレビをつけたら競艇をやってた。興味はない。競馬・競輪・競艇は「賭け」だという認識しか持ってなくて、賭けに興味はないから。
でも「スポーツ」として見たら面白いんじゃないか。実際 面白そうだ。と、今日は思った。
サンデーかマガジン系で『モンキーターン』って競艇マンガがあったはずだ、と早速 立ち読みに出かける。『モンキーターン』は見つからず、結局 読んだのは『競艇少女』。(後日『モンキーターン』も読んだけど『競艇少女』の方が好きだな。)