バイト先ではまってる人がいる。昨日はネットカフェで24時間プレイしてたらしい。ふむ、そんなに面白いものなのか。リネージュIIの女性キャラクターが魅力的なのは知ってたが、それだけでなく、面白いのか。
公式ページをチェック。やはりグラフィックは素晴らしい。料金をチェック。30日3000円。アカウント持続期間は? 支払いが切れてから1年間。
一年間も情報が保持されるなら、アカウント保持の為だけにプレイする必要がなくて気が楽だけど、30日3000円に引っかかる。日割りでは100円なんだけど 3000円/30日 と 100円/日 は違うんよね。ひと月の間 毎日ゲームするなんてできないし、かといって金払ってるのにゲームしないのはもったいなくて許せないし。
料金が日数ベースなら 200円/日でも構わないんだけど。
よくこんだけ詰め込んだな、っていう程の機能*。3万って値段。ネット通販なんでまだ届いてないけど、後はそれなりの音が出れば良し。
* バイク然り、PC然り、俺ってスペック偏重主義
祥子お姉さま、降・臨!(85ページ)
萌えと戦争のカクテルは美味、であります。飛行機の描写とかもしっかりしてて、安心して読める。
京都にも大阪にもあるんだけど、バイクでは(人に阻まれて)近寄りにくい所なので行ったことなし。初。
恋愛ディストーションみたいに、とっくに連載が終わってて*この辺じゃ置いてさえいないものが並べてあるんだもの。
虎には自分の買う本の悉くが置かれてる気がする。いいように踊らされてるような気がしてくるので、虎で本を買うのはイヤだ。
品揃えもさることながら、周りが皆同類という安心感も大きい。見本用コミックがいっぱいあって品定めができるのもありがたい。
* 連載再開するらしいですが
迷って一時間を無駄にしたり、炎天下の渋滞に巻き込まれて周りのトラック(と自分のバイク)の出す熱でへろへろになりつつも到着。
旅のお供はRio SU30。到着の約一時間前にバッテリーが切れるまでほぼ再生しっぱなし。
滋賀と比べると東京(とその近辺)の道は車線が多くて代わりに各車線の幅が狭いので走りにくくってしかたない。あとバイク便が目立つ。夜は夜で走ってる車の半分がタクシー。
東京の友人宅を訪れるに当たって自分の持ってた情報
東京着いてからは信号待ちで隣りに並んだタクシーの運ちゃんに道を教えてもらった。感謝。
何やってんでしょうね。
200円×4回 + 100円×8回 で、現在 初級魔術師8級。
正答率は全てのジャンルで60%台。偏りがなくって面白くない。
キャラは、一通り見てみて他にいいのが居なかったというのもあるが、一目見た最初から決定済みだったのもまた事実の、アロエ。
バイトが終わった後、22:00頃。国道1号を東京方面へ。
目的は秋葉原日本の首都くらい見ておきたいということで。宿泊は東京に下宿して大学に通ってる友人を頼って。移動に鉄道・高速道路は使わない。交通費みたいに無形のものにお金を出すのがどうにもイヤなんです。
MELTY BLOOD Re・ACTも出てますがそれとは違います。今更ながらの初プレイ。因みに Fateは一ヶ月遅れでプレイして、月姫にはまだ手を付けてない。しかし、真月譚 月姫や空の境界もあることだしそれも時間の問題か。
格ゲーはストIIと鉄拳3しかやったことないしゲームセンターにも行ったことなし。とりあえずシオンには慣れた。慣れたとは、初期設定の難易度3でアルクにボコられなくなったことを指す。
ネロパッチをあてると全隠しキャラが強制的に出てくるってどうよ?調整と隠しキャラ出現は別にしてもらわないと。
速さについて行けない。相手の動きに対応するなんて無理。だから Dボタンなんて使えません。自分に出来るのはせいぜい、予め用意しておいた攻撃パターンを再生することのみ。
BBSは荒れてるね。月姫を神聖視して世界観の破壊だと騒ぐ奴。テスト版の完成度の低さを責める奴。理想を語る現実社会を知らない奴。
板山は口は悪いけど目は開いてるし、ゲーセンの経営者や店員もまとも。その中でゲーマーの猿っぷりが目立つ。
(アクトカデンツァを制作する) エコール繋がり。サターンを代表するクソゲーらしい。あまりの突き抜けたクソっぷりに熱烈なファンもいて、何気に愛されている。やばい、気になるぞ。
高3の初めでした。高3になって学校のパソコンを使わせてもらえるようになって、最初に説明を受けたんだけど、その時まで「ダブルクリック」もしたことがなかった。
Cドライブ以下のディレクトリを全て開いて、中に何が入ってるのか、どういう役割を持ってるのか、を明らかに。わけもわからずに使うのって気持ち悪いからね。自分に与えられたデスクトップとマイドキュメントだけでなく、全体像を把握したかった。
Profiles、SendTo、ShellNew、Quick launch、デスクトップ、スタート メニュー、My Documents、...
HKEY_CLASSES_ROOT以外は全て開けていった。
わかるのは、この文字列はあそこに表示されてるのと同じだ、ということぐらいなので、壁紙を変更してみたり、Internet Explorerの(長ったらしい) タイトルを "IE4.0"に変更してみたり。
「フォルダオプション」で変更する拡張子の関連付けを手動でやってみたり。
アクティブデスクトップに貼り付けたJPEG画像に、HTMLの場合と同じ様に Friendly Nameを付けてみたり。
サンプルスクリプトが五つほどあったのね。中を見たらテキストファイルだ。なのに、ダブルクリックしたらメッセージボックスが出てきた! この時は感動した。ただのテキストファイルが、アプリケーションがやるみたいにメッセージボックスを表示したことに。
この時は、実質4、5行のこのスクリプト(JScript)をいつか解読してやると心に決めて終わり。
フォルダの背景画像を変えるだけでは満足できずに、直接 HTMLを編集する「フォルダのカスタマイズ」に手を出す。何がしたかったかって、自分の個人フォルダを、WINDOWS, Program files, SYSTEMフォルダみたいに中身を表示しないようにしたかった。
スクリプト(JScript)部分は放置して、HTMLのリファレンスを見ながらソースと表示を照らし合わせていく。
JScript5.5のリファレンスも入手したがよくわからない。連想配列?オブジェクト?値渡し?正規表現?スコープ?再帰?
自分で Windowsを操作する感動が忘れられなくて(w
HSPのヘルプはものすごく親切で、変数とは何か?みたいなところから書かれているので、超超初心者には重宝な存在でした。
HSPとの付き合いはこの時から一年以上続いたかな。
HSPで経験も積んで、今なら JScriptのリファレンスも理解できる。WSHのリファレンスもあるので WScript, WScript.Shellオブジェクトも理解できる。
WSHと JScriptに関してはもう問題はない。でもフォルダのカスタマイズのスクリプト部分では未知の Shellオブジェクトなるものが使われている。こいつのオブジェクトリファレンスを公開してたのが WSHLabでした。
このサイトは Windows Scriptが下火になる(JScript.Netが使えるようになった頃)まで利用しました。
WSHに限らず「何か」「Wiki」「Ruby」など、今の自分に欠かせないトピックに最初に触れたのもここでした。
C言語にはちょっと憧れてました。でも VC++とかの開発環境を買う気は、、、買う気っていうかお金は、なかった。そんな時に Borlandから無料でC++コンパイラがダウンロードできるってな話を聞いたわけです。これは大学入試に落ちた直後あたりの話。
CとかC++は、文法はそれなりにわかるけど「使える」ところまではいかなかった。
β版ではSDKを Win98にもインストールできたので C♯をいじってみた。非常に強力。だが作成したEXEの起動が遅い。スクリプト並みに遅い。(中間言語に)コンパイルする手間をかけてるのに、コンパイル不要のスクリプト言語並に起動に時間がかかるのはいただけない。
正式リリース版では SDKを 98にインストールすることはできませんでした。今では C♯をいじることができない。
大学入って自分の Webスペースを与えられて、CGIでも自作してみようと考えた。CGI = Perl という等式が大抵の場合において間違いでない中で、自分も Perlに手を染めるのでした。
一週間でポイ。ダメだ。やってらんね。
最初に出会ったスクリプトが JScriptだった自分は Perlを受け付けない。これがJScriptでなく VBScriptだったなら、あるいは、拒否反応も小さかったかもしれない*が。
学校のサーバーでは Rubyも使えたのであっさり Perlから Rubyに乗り換え。現在に至る。
まず一つに絞りなさい。プログラムの設計手法を最初に学びなさい。
* $や%に拒絶反応を示すことは既に決定事項です:-)
1500円/年で300MB。絵描きでもなけりゃ十分な容量。毎月のケータイ代より安い。今なら初期費用(1000円) もかからないし。
ポイントが高いのは Rubyが使えること。Rubyでかかれた日記CGIの tDiaryもワンクリックで使えるし、tDiaryの作者とはなにやら縁があるご様子。
Ruby & tDiary ユーザーで、「サクラ」という響きについつい反応してしまうような自分には、見逃せない存在の さくらインターネット なのであった。