最終更新: 2012-07-23T01:04+0900
cacheExt.xmlの(historyタグを除いた、肥大化する前の)サイズは 155KiB(SD32GB)と 129KiB(MS16GB)と 18KiB(本体)。これが簡単に2倍3倍のサイズになる。少し前には一冊たりともスムーズに読めなくなったのだが、本体に保存した定期購読をほとんど削除したのが功を奏して、今は少なくとも3冊までは支障なく読める。
この通りにやらないと再起動のループに突入してせっかく満充電にした電池の目盛りが減ってしまうし、この通りやっても一度か二度は勝手に再起動してしまうものだ。
最終更新: 2013-05-26T23:26+0900
この5つの文章は難しい。この文章を読んで思うのは、自分にとって国語(日本語)と論理性がまったく結びついていない*ということ。母国語であるがゆえに考える間もなく言っていることの表層は解る。背後の論理まで理解できなくてもわかったつもりで読み流してしまう。あるいは興味が字面に集中していてその意味や意図を読み取る意思に欠けるという個人的事情もあるか。算数の文章題を解くつもりで頭を切り換えて、立ち止まりながら振り返りながら「ねずみ>犬」と頭にメモを残しながら読まないと理解できない。これが口頭だったらどうか。俺はバカだ。
* そのせいで国語のテスト(センター試験を含む)では余計な苦労をした気がする。だれも問題文中に根拠を探して論理的に妥当な解答を用意するものだとは教えてくれなかった。ルールを知らずにゲームをプレイしていたようなもので、そんなアンサガをよく放り投げなかったものだ。
最終更新: 2012-07-01T14:27+0900
というわけで、CEditView::IsSearchStringからコピペコードを廃すると CColor_Foundが知りたがっている何番目の単語がマッチしたのかを知るためにさらなる検索が必要になるにもかかわらず、CEditView::IsSearchStringという変態のために仕様を決める必要は全然ない気がしてきた。仕様ってのはこれの→「sakura-unicode:1830」「複数単語検索のブックマーク・Grep対応 - ID: 3539115」。CEditView::IsSearchStringには消えてもらって CColor_Foundと CSearchAgent::SearchWordの組み合わせで何とかすべき問題ではないかと。SearchWordだと検索結果が改行をまたぐようになってもそのままで適応する利点もある(CColor_Foundと CColorStrategyの方には対処が必要だが)。