最終更新: 2015-09-27T01:58+0900
diagモードで分あたりの回転数を表示したまま走ってみて場面場面の回転数を確認してみた。なお、「低速」とは 30~40~50 km/h、「中速」とは 50~60~70 km/hくらいのつもりだけど、ちょっとずつずれてるかも。回転数と速度は同時に表示できないのです。
というわけで、5000回転以上の慣らしはまだなのだった。この WR-Rが 10000回転まで回してもらえる日は来るのだろうか。
回転数の変動ってけっこう小さい。早めにシフトアップしても引っぱってもその差は 1000回転。ギアをひとつ上げて落ちる回転数は 500もない。
diagモードだとオドメーターがカウントアップされないみたい……。今日の走行距離が片道分しかない。>[WR250R] meter-log.txt
2速・10000回転で 60 km/h、3速・10000回転で 80 km/h. 下道では 2速で引っぱるしか 10000回転まで回す機会がない。とりあえずの目標が 6000回転まで回すことだとして、5速に上げてしまうとその機会は失われる、と。
自分リミッターの 5000回転ってちょうどトルクの谷。谷底。5000より低いところから回転を上げていくとちょうどそこで頭打ち感が出るからシフトアップしてしまうんだろうか。最初から 5000回転以上を維持できると違う世界が見えそう。
吸排気系のチューニングやバルブタイミングも、高回転域でのガス交換を重視した物にしてある筈。と言う事は吸気弁閉じ時期が遅く、下死点後55°とか迄開いている筈。 って事は、低回転域だと、一度吸い込めた新気を閉じ切らないタイミングで吐き戻してしまっているから充填効率も相応に下がってしまった状態に成っている、、、と見る事が出来ます。」回転数によってバルブの動きを可変にしたい理由がちょっとわかった。世界はデジタルに動いてないってことだ。「トヨタのVVT-Iエンジンとはどういうエンジンなんですか? - ●... - Yahoo!知恵袋」「VVT-i - Wikipedia」「可変バルブ機構 - Wikipedia」■同じ所から3つめ。「
SKYACTIVE-Gの場合、遅閉じ式ミラーサイクルです。」プリウスと同じ。遅閉じ式の他にもある。「ガソリンエンジンでは、吸気管の慣性過給を効かせる為に、吸気弁閉じ時期が下死点後40〜55°位に成る所を、もっと早めて吸気を途中で止めてしまうか(早閉じ式)、70°位迄開けておいて、一度吸い込んだ混合気をポートに吐き戻す事(遅閉じ式)で、圧縮比だけを下げる様にします。」■気付いたら Yahoo!知恵袋ばかり。検索は Bingでやってるのに。
ミディアムグレーの背景色の上でライトグレーのテキストを使用するという決定をする前に、自分の姿を鏡に映して、なぜそうするのかを自問しよう。ある要素の重要度を下げ、他の要素を目立たせようとしているなら、もっと良いやり方がある。」(低コントラストのテキストは解決策にならない – U-Site)■我が意を得たりってやつ。「URLの大部分が霞んで読みにくい。ドメイン(の一部)を強調するにしても他にやりようはないのか。そのうち http://も隠されるぞ。(20110824)」
当該職員が市外郭団体((公財)堺市教育スポーツ振興事業団)から依頼を受け短時間勤務職員の出退勤システムを作成した際に、当該団体から提供を受けた平成26年7月時点の短時間勤務職員の一覧と、当該職員が市外郭団体((公財)堺市産業振興センター)在籍時に業務上所有していた平成25年3月時点のアルバイト応募者の一覧であると考えられます。」■在籍時に、業務上、所有していた、一覧。一覧っていうのはもちろん個人情報のリストだろうけど、市の発表文には特に引っかかりを感じない。どう判断したらいいのかな。スラドの文章は、所有ではなく所持、保持、保存であれば良かったと思ったんだけど。所有に ownと possessのどちらをあてはめるかという微妙さ加減。
最終更新: 2015-11-24T16:41+0900
今はふくらはぎやかかとでなく、膝の少し下(=シュラウドの少し下)が一番熱くなる(※)。メッシュパンツで耐えられないほどではない。※一番に熱くなるだけ?それはまだ不明
クラッチレバーの予備がない。
ブーツとプロテクタ付きのウェアが欲しい。