自分で使うのは「まどろっこしい」と「手をこまねく」。「まだるっこしい」と「手をこまぬく」は小説でその存在を知った。どちらの表現も複数の著者により使われていて、どちらかが間違いとはすぐに言えない。
まだるい、まだるこい、まだるっこい、まだるっこしいが主流みたい。
こまぬくは古い表現で、今はこまねくを使っても間違いではない。『こころ』には こまぬく の方が使われていたが こまねく の間違いというわけではなかったのだね。
ものすごく出遅れた感があるけど、4年前は金がなかったのさ。(今もないし、むしろ未来の方が深刻)
前に乗ってたのがホームセンターで 2、3万で買った GIANTのクロス。このときはクロスというカテゴリを知らなかった。 4、5年前に盗まれました。おそらく坂を下りきったところで乗り捨てられたんだろう。
メーターは前の自転車に付けるために過去に一つ買ったのだけど三日で落としてしまった。今度はブラケットにきっちりはめ込むことを忘れない。
LEDは他者から視認できればよい。電池が長持ちすることが第一。そうすれば電池切れの頻度は少なくなり、点灯を遅らせようとする心理的圧力も減る。といいながら選んだ本当の理由はコンパクトさ。
チェーンは重いと携帯・着脱が億劫になるし、しょせんはカジュアル盗難を防ぐことしかできないものと割り切って、細くて軽いもの。フレームを標識などに繋ぐ。
真ん中近くで支えた方がバランスがいいだろうと思って付けたスタンドがクランクと干渉している。バックさせてペダルが逆回転するとスタンドが下がる。どうして漕いでいるときにはぶつからない?なんかおかしい。(追記:勘違いだった。スタンドが中途半端な位置にあるときだけぶつかる)
あったかかったせいもあるだろうけど 4年近くエンジンに乗っかって楽してきた体にはキツい。汗だく。そしてたまに原付に乗ったときでさえハンドルがふらついて不安定に感じるのにいわんや自転車においてをや。今のところ交通ルールを遵守する余裕はない。
今日のわずかな乗車時間の内に、まるで自分が存在していないかのような扱いを受けたのが二度。のそのそ道を塞ぐんじゃない!止まってくれると思ってるのか?止まらざるを得ないと思ってるのか?眼中にないのか?(それはお前の過失)。ふみつぶしてやれないのが残念。
ハンドルのふらつきが尋常じゃない。クイックすぎる。ブレーキはガッツンガッツン利く。ディスクの方が扱いやすいらしい。漕ぐことよりも地面からの振動で疲れる。バイク(エンジン付き)の柔らかいシートに慣れてしまったせいだろう。これだけ振動や衝撃があるとタイヤがいつパンクしてもおかしくない気がして怖い。次は絶対サス付き。Bad Boy Jekyllに乗りたいな。もうないけど。
Time | Distance | Average | Max | Odo |
0:55:38 | 18.66 | 20.1 | 33.1 | 18.6 |
タイヤ周長は 700×28Cの 2136mm。空気圧が減ると距離(と速度)が過大になる。
資格を満たしていなくてレベルを上げられないスキルを(あえて)選択すると、習得条件が表示される。知らなかった orz。エリアキュアだとか防御陣形だとか覚えたくても覚えられないスキルを多数残したまま現在LV44@B17F。
消費TPが増えるのを嫌ってキュアとかキュアⅡのレベルは上げずに回復マスタリーのレベルだけを上げて俺と同じ目に遭ったプレイヤーは多数いるはず。そんな人間は割り振る先が少ないもんだから手に入れたスキルポイントを全てキュアⅢ(HP全回復。レベルアップでTPコスト減)に注ぎ込むんだよ。(戦後回復が既にレベルMAXなのは当然のこととして)
際限なくわいてくる蟻を TPと回復アイテムを使い切って全力で退けた後でアリアドネの糸を買い忘れていたことに気付いたときの絶望ときたら。徒歩で帰るべく半泣きで階段を目指すも蟻が道を塞いでいて戦闘は不可避。TPがない以上、囲まれる前に蹴散らすのは不可能。逃げるしかない。
ところが戦闘から逃げると一歩後退するから、ひたすら逃げながら敵(FOE)をかわしていくことってできないのだよね〜、と全滅した後でこの文章を書いている今になって思い出したことが一つ。以前、後ろ向きで B4Fの NPCに接触すると進行方向に後退するので迂回しなくてもよいと書いていた。後ろ向きで FOEに接触してその戦闘から逃げたら同じようにその FOEとすれ違ったことになるのだろうか。そうだとしたらさっきのは無駄死にだ。時間を返せ。
後ろ向きでFOEに接触して戦闘に突入してみたところ 1ターン目に下画面のアイコンがくるりと180度回転しましたよ。というわけで逃げる先はさっきまで自分がいた場所。すれ違うことはできなかった。
様々な値が入力されている。
自分用のデータをここに入力するときに採用しているルールは、表紙と表紙の内側に貼られた紙を除いた全てのページ(広告なども含む)、というもの。但し、デフォルト値は Amazonから引っ張ってきたデータなのでページ数として表示される全ての数字がこのルールに則ってカウントされたものというわけではない。
嫌な理由。
Flashが Webページ製作ツールとして使われるとこのような不満が生まれる。FlashがリッチなアニメーションGIFであるなら何も問題はない。
第二弾は「中東編」。中東で親しまれている香辛料”カルダモン”。そのスパイシーな風味とコーヒーのビター感、クリーミーな味わいが感じられる大人のカフェラテです。
ダメだ。飲めない。一口飲んだ瞬間から粗挽きソーセージの様な味が口に広がる。口にしたのがソーセージだったらスパイスの利いたおいしい部類の味だけど、これはコーヒーに期待する味ではない。口の中に、存在しない油まで感じてしまって気持ち悪い。
(1)。
Windows Media Playerが勝手に xmlファイルを保存している。ふざけるな。
中身が空っぽなのに空き容量が 1/4と表示されている。再フォーマット。
毎回毎回チェックしないと、ReadyBoostしてるつもりで実は無効ってことが頻繁に起こりそうだ。使えない。
この(↑)すぐ後、もう一度再フォーマットする羽目になったときに、「システム速度のために予約する領域」スライダを欲張って右端まで移動させたりせず、お勧めされたサイズのままにしてみたところ三回目はまだ起こっていない。
またもや見えないファイルに容量(ReadyBoost用の確保したのと同じサイズ)を食われて ReadyBoostが無効になっていたので再フォーマットする羽目に。まったく信頼できないな。
Bは Byteの略で bは bitの略らしい。Mbpsというのは Mega bits per secondの略。例外もあるらしいが 8で割れば MBpsになる。
CDは Compact Discの略で、HDDは Hard Disk Driveの略。scandiskは kの方。少し前に指摘されるまで二種類あることに気付かなかった。
LV15。狼のボスは倒せなかったが B4Fのカマキリは倒した。
LV17。狼のボスを倒し、B5Fのマップをコンプリートしてから街へ帰ってセーブ。再び B5Fまで来て階段を下りたら目の前に樹海磁軸 orz。
長らく縁がなかったけど、DSは木曜に入荷するとか、土曜日のトイザらスが確実だとか書いてあるページを見て、トイザらスに開店時刻に行ってみた。まっすぐトイザらスには向かわずマクドナルドでてりやきバーガーとチキンナゲットを注文しておき、スーパーで紅茶を購入し、はやる気持ちを抑えつつトイザらスへ。真っ直ぐゲームコーナーへ向かってたら DSが入荷したとの放送が流れてきた。普通にいくつも置いてあった。トイザらスを出たらハンバーガーも忘れずに。
ゴレンジャーで金を稼いだりはしない。
メンバー選出基準は二つ。見た目と、名前を思い付けるかどうか。
一人目 | ダークハンター | ピンクの縦ロール | とうこ(マリア様がみてる) |
二人目 | パラディン | パッケージの真ん中の子 | ジャンヌ(ジャンヌダルク) |
三人目 | メディック | 両手でバッグを押さえてる子 | むにこ(とびでばいん) |
四人目 | レンジャー | 一番ちっちゃいの | さとこ(ひぐらしがなく頃に) |
五人目 | アルケミスト | ひねてて陰気で人を見下したヤツ | レザード(ヴァルキリープロファイル) |
六人目 | ソードマン | 無難で特徴のない主人公然としたヤツ | 自分の名前 |
ごきげんなバードも名前を思い付いたらパーティーに加えたい。
カースメーカーは「あい」にしよう。地獄少女の閻魔あい。
最初に差し込んだときと再起動したときに、このデバイスは ReadyBoostに必要な特性がありません、といわれるのだけど。大丈夫? 再テストを選ぶと使えるようになるんだけど再起動の度に有効化するのはやってられないよ?
メモリを増設する方が効果が大きいらしいがスロットが 2本しかないので 512MB*2を 1GB*2に置き換えないといけない。今は安くなってるとはいえ \20k近い出費に見合うようなことを SN25Pでやっているかといえば???。
ReadyBoostとは pagefile.sysのキャッシュを USBメモリや SD、CFカードに置いてフラッシュメモリのランダムアクセス性能でページファイルの読み込みを高速化しようということらしい。HDDがゴリゴリいう頻度が減るだけでも十分。木の棚の上にむき出しだから響くんだよね。
最近はアルバムアートを表示したりするから画像ファイルを表示することが可能なのはわかる。でもしなくていい。自分は音楽ファイルを再生して欲しいのだ。音と画像を順番に再生して欲しくなんかない。耳を使った後に目を使って、また耳を使って? 誰がそんな楽しみ方をする?
以上、Windows Media Playerに対する苦言。
XPの頃から音楽関連のテンプレートが適用されているフォルダのコンテクストメニューには「Windows Media Player リストに追加」「Windows Media Player で再生する」というメニューが追加されるのだが、最近はフォルダの中に音楽ファイルの他にアルバムアートが入っていることも多い。そんなフォルダを再生すると両方一緒くたにプレイリストに入れられて順番に再生されるのだ。大抵ミニプレイヤーモードか最小化した状態で再生しているのだが、ふっと無音が続いているのに気付いてウィンドウを大きくすると画像が表示されていたりする。見えもしないのに。
Media Player Classicならどうかと思ってフォルダをドロップしてみたがこちらも一緒だった。ただ、こっちは mplayerc.iniを開いて
Image file=jpeg jpg ... \0
となっているのを
Image file= \0
と書き換えたらプレイリストに画像が追加されることはなくなった。VIVA!! INIファイル! ……ではなくて、万人受けするソフトは存在しないからできるだけ設定項目を用意しカスタマイズの手段を提供するのが重要。about:configがあるから Firefoxが好きなんだよ。
True Audio DirectShow Codecs Suite version 1.0 (Windows)をインストールして *.tta が再生できるようになってるので
Other=divx vp6 \0
に ttaを追加しておく。(ひょっとすると DirectShow Media fileの方が適所かも)。こうするとフォルダをドロップしたときに ttaファイルをプレイリストに追加してくれる。
ファイルをコピーや移動するときに同じ名前のファイルが既に存在すると表示されるダイアログ。
大きな画像ボタンが 3つと、チェックボックスが 1つと、普通のボタンが 2つある。(チェックボックスと普通のボタン1はないこともある)
Tabキーでのフォーカス移動は全てのコントロールに対して有効。最近のものはそれに加えて矢印キーで直観的にフォーカスの移動ができたりするのだが、このダイアログは対応が中途半端。
縦に並んだ 3つの画像ボタンを上矢印と下矢印でフォーカスしようとすると行ったきりで帰って来れなくなる場所がある。図示するとこう。
画像ボタン1 ↓ ↑ 画像ボタン2 ↑ 画像ボタン3 ↓ ↑ チェック → 普通の → 普通の ボックス ← ボタン1 ← ボタン2
一カ所↓が抜けている。
XPのときの動作は 20051031p01に書いた。違っているのは、
使い道っていったら hoge.ccd, hoge.img, hoge.subを一括リネームするぐらいしか思いつかないけど、XPのときより使えるようになっている。