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脳log[2017-11-25~]



2017年11月25日 (土) ネット経由の京都新聞で結果を知る>「母なる琵琶湖に浮かぶ島 滋賀県の図柄入りナンバー決定 : 京都新聞」 候補はこんなんだった>「滋賀ナンバー図柄、どれがいい? 国交省が4案 : 京都新聞」■図柄も色もうるさくなく、順当な結果だと思う。次点は1かな。ごちゃごちゃ詰め込んでモチーフもナンバーもよくわからんなんて最悪の結果にならなくて良かった。


2017年11月24日 (金) そうね、パソコンって使いにくいワープロかもしれないね。(20170315)」なんて調子こいてるやつもやっぱり自分でコンピュータの限界を定めているのだと、こういうのを読んで自戒する>「「ディープラーニング×きゅうり」の可能性に、たったひとりで取り組むエンジニア - GeekOut」■ディープラーニングどころかエクセルの回帰なんたらも使えやしない。プリントする以外の出力装置が自作できる? できない。そのプリントにしても、3Dプリントのための CADソフトだって使ったことがない。いつかのためのブックマークだけしてる(何というソフトがあるのかさえ知らないから)>「一般人が使える3D CADソフトもここまで進化している(Fusion360入門セミナーに参加しました) | スピード狂の自作マニア」←バイクのカメラマウントを考える際に参考にさせてもらったところ。


2017年11月23日 (木) 最強装備が初期衣装のマイナーチェンジ版みたいなゲーム」■初期パーツが Zenith で最終パーツが Zenith V だったフロントミッション(1st)とか。機動力のためにキャタピラや四本足を一時的に選ぶことはあっても、それで終わっては善玉や主役は張れませんから。スペックを伴って Zenith が帰ってきたときの安堵たるや。


2017年11月21日 (火) 医者から「母の死亡時刻を安いデジタル時計で決められた!」って許せない?賛否両論の意見が集まる - Togetterまとめ」■まとめコメントには出てきてたけど、そうなんだよね。ブランドっていうより腕時計ってとこで、死亡時刻ってその程度の精度なんね、とりあえず書類を埋める必要があるんだろうね、という納得をしたのだった。


2017年11月17日 (金) [Vista] インターネットオプションの詳細設定のチェック項目全てのラベルが「HTTP 1.1 を使用する-ON」「SSL 3.0 を使用する-OFF」みたいに、ON/OFFで終わるようになっていた。突然に。たぶん音声合成(ナレータ)の設定が影響してるんだろう。たしか Webではチェックボックス・ラジオボタンとラベルの前後関係が、アクセシビリティの観点からどうあるべきか規定(推奨)されていたと思った。きっちりしてるなあと思う反面、最近の Windowsではどうかなあとも思う。7以降はキーボード使いすら見落とされてると感じるから。■■■Windows 10. アップデートのたびに共有が壊れるし、今度はスプーラサービスを利用してない?プリンタの印刷までできなくなった。くだらんおもちゃに成り下がったよな。最初からそうだったと言えるほど他を知らないし悪印象もなかったけど、今ははっきりダメ。ダメな Windows Updateを強制するのが輪をかけてダメ。PCは MSのコンソールではない。Xboxと勘違いしてるんとちゃうか。


2017年11月15日 (水) 表示は HTML+CSSが一番よく知っていて使いやすい。A4に印刷できるし、印刷しなければリンクをクリックもできる。TABLEタグのグループ(table/thead/tfoot/tbody)がパジネイション(※カタカナではわからん。ヘッダ・フッタがページ分割に対応してるってこと)にも対応していて使いやすい。■悩むのがデータソース。永続データではなく表示のための中間データ。XMLをソースにするなら XSLTが使えるが、XMLはファイルに保存するには冗長だし、XSLTはちょっと遅い。IE(※互換モードでも可能だが10まで)+TDCなら TSVファイルをソースにできるが、古いバージョンの IEにロックインされてしまう。Webブラウザがインターネットへの窓口だからか HTMLはローカルのリソースからきっちり切り離されていてデータをつっこみにくい。それだけのためにサーバーは立てない。SCRIPTタグで読み込める JSONは XMLと同様に冗長。その冗長さが無用の可変性を持ち込むことに耐えられない。SQLの INSERT文はテーブル名とオプションの列名を記したあとは、値の組をいくつも羅列できて冗長さがない。というわけでよそから引っ張ってきた生データを最初は XMLファイルに保存していたが今は INSERT文として SQLファイルに保存している。XML+XSLが担っていたデータソース+表示のための加工を SQLでやってる。■で、本当に悩んでるのが SQLiteから HTML+CSSへの橋渡し。sqlite3.exeがいろいろな出力モードを持っていて、HTMLの表にしたり、CSVにしたり、ちょっと工夫して JSONにしたりはできるんだけど、凝った表示をしたくなれば HTMLは HTMLファイルに書きたいわけで、sqlite3.exeが受け取る、SQLがメインのバッチファイルに HTML片を埋め込むのがつらくなってきた。なんなら HTMLを通して表示したいものを指定するパラメータを渡したりもしたいわけで、HTMLからどうやって可変性のある SQLをつついてその出力を埋め込むのか、その方法を考えてる。XSLTだとブラウザ(※Firefoxと IE)がローカルのデータソースへのアクセスとパラメータの受け渡し手段(XSLTProcessor/ActiveXObject("MSXML2.FreeThreadedDOMDocument.6.0")/XMLHttpRequest)を JavaScriptに対して提供していた。でも今は XMLより SQLをソースに使いたい気分。JSON+Template Literalsが落し所かなあと決まりかけてるんだけど(20171114)、JSONへの不満はもう書いたし、HTMLを JavaScriptの文字列として扱うことにも不満がある。こういう不満ですよ>「非表示の div要素の内容として JSON形式で全ページの HTMLが入っている。(20170906)」 なんでもできるよりそれしかできないの方がよっぽど価値がある。E4X(※今はもう亡い)をテンプレートにできなかったのかな。■なんだかんだ HTMLは孤立していて使えないし、IEはそれを補完して使えるやつだったし(TDCもそうだし src属性を持つ xmlタグもそう)、Firefoxも使える。Google Chromeはローカルリソースがまったく読み込めなくて使い道がない。Headless Chromeは Webブラウジングの、内部からではなく外部からの自動化に役立つかとちょっと調べてみた。アクセスに URLではなくクリックを要求してくる無駄に作り込まれたサイトに対処するために。内部からっていうのは、最初に(主にテスト目的の)アドオンを内通者としてインストールするとか、ユーザーが実行をトリガーするかしないといけないことを指す。ブラウザが認証情報を持ってるのがネックなんだろうけど、プライベートブラウジングモードでもダメなのか。■■■@2017-11-20「Shadow DOM (www.tohoho-web.com)」 template要素と slot要素。データアイランド(ただし可視)に Shadow DOMを関連づけてその配下にテンプレートのコピーを appendすると slot要素と slot属性が結びついているように見える。まず Firefoxが対応していないし、スクリプトでの逐次操作が必要そうだし、すでに完成していて新しいプログラミングパラダイムを見せてくれる XSLTの方がよっぽど使えるという印象。MDNのサンプルではユーザー定義要素とそのコンストラクタで forループを解消してるけど、そこまで要求するならサーバーサイドで動かすことしか考えてないのかな。Shadow DOMにおける slot要素は別々のものを必要に迫られたからなのだろうけどアドホックに雑ぜ雑ぜ(「混ぜ混ぜ」とは変換できなかった)してみただけに見えて、頭の中でモデルをイメージできない。それが自身の知識の不足ゆえであれば問題ないが、高次の構造の欠如によるのであれば使えない技術ってことになる。アドホックというのは演繹が働かず発展性がないということとほとんど同じ意味。■MS用語なのだろうか「XML データアイランド (msdn.microsoft.com)」 必要に応えて問題に対処する手段を提供していたマイクロソフトと、選択肢を奪った不可避の Windows Updateで問題を生み出し足を引っ張る現在のマイクロソフト(20170422, 20171117)。■■■@2017-12-26「ブラウザのしくみ: データ構造とアルゴリズムと雰囲気で理解する DOM と Shadow DOM — hayato.io」 slot要素は出てこない。ツリーのツリーをひとつのツリーに均す(flatten)過程に現れるのだと思うがそこは「魔法」の一言で片付けられた。「ツリーのツリー」は普通の木構造だろうか。ツリーを構成するノード(サブツリーのルート)の背後にまた別のツリー(Shadow Tree)があるのをなんと表現するか。■多重化されたツリーの図が Shadow DOM の本質なのだろうか。だとしたらデータバインディングに使うのは効率が悪い。データ(Shadow Tree)にも表示用テンプレート(Light Tree Node)にも定型が与えられない(=柔軟性がありすぎる)のだから。■「Shadow DOM (w3c.github.io)」 あ、反対だ。表示用テンプレート(Shadow Tree)とデータ(Light Tree Node)の組み合わせが正しい。Shadow Treeに多様性が不要なときに template要素をクローンして使えばいいのか。しかし HTML要素とその slot属性で与えられるデータが不定形だし視覚要素が全く無駄だし、そこにデータを置きたくないし。Shadow DOM ってビジュアルをアタッチする手段なのか? 俺はデータをアタッチしたい。■「コンテンツはドキュメントに、見た目は Shadow DOM にあります。(www.html5rocks.com)」 HTMLを XMLだと思えばいいだけなのかな、かな? それでは「すでに完成していて新しいプログラミングパラダイムを見せてくれる XSLTの方がよっぽど使える」という感想が覆らないなあ、自分の用途では。


2017年11月14日 (火) [javascript]「Template literals - JavaScript | MDN」■データとテンプレートを別々に用意して、好きなタイミングで任意のデータに基づいてテンプレートを評価するには? Answer「I assume the best way to do this is quite obvious, simply reverse the situation given by the question. You just need to wrap the template literals in a function, and then you will delay evaluation until you pass in the desired params. It's that simple.」 残念なのは関数が JSON形式で持ち運びできないことか。


2017年11月10日 (金)

最終更新: 2017-11-22T15:17+0900

面白かったのでつい。この状態で送られてきた、シャツが。アイロンかけよ、って言われそう。

9年前に初めて自分で買ったシャツを気に入って(あたりまえ)、襟がすり切れても着ていたのだけど、この前、肩胛骨のあたりが縦に15cmほど裂けているのに気が付いた。その代わりがこれ。同じものが手に入るなら同じものを買っていた。サイズは既知だし気に入ることもわかってる、リスクゼロの選択なのだから。

これはダメな思考の典型らしいけど、服を選ぶのに TPOや組み合わせなどなく、ただ1番2番3番の順序だけがある。1番の服があるのに2番の服を着る必要ある? ない。2番の服があるときに3番の服の出番がある? ない。1番の服がまた着られるようになってるのに4番の服を着る機会が存在する? ない。極論すれば1番の服が3着あればいい。テツの黒シャツ。実際はレイヤーとパターンごとに2から3着。年中半そで1枚ではいられない。

裂けたものはアイロン接着の補修布で手当てしたので(しつこい)、結局シャツが1枚増えただけ。経年劣化だとすぐに、とくに補修した周辺がまた裂けそうだけど、そのときまでは。


2017年11月09日 (木) 読んだ。「TATEditor Advent Calendar 2016 - Qiita」■「傘連判」と「ファイストス円盤(※予定)」にピンときたら TATEditor一択!■ツリー構造のアンドゥ・リドゥ履歴とか行の範囲を限ったアンドゥ・リドゥ(※全体の履歴が前後で維持される)とか、面白いことやってる。実際アンドゥして履歴をさかのぼってるときって、今編集してしまうともう最新の状態には戻れない、って緊張して閲覧(なんならクリップボードにコピー)するだけにとどめてるからね。■タイトルのせいでうっかり読み飛ばしてしまったけど、「メタマークアップ (仮) ― 現状のTATEditorでは以下の表示をマークアップで指定できます。*ルビ *傍点 *上付き *下付き *縦中横 *割注 *ブロックインデント。これを指定するマークアップ方式そのものはプログラムには含まれていません。」というのも、そういうアプローチになるよねって感じで興味がある。印象では静的フォーマットだとエディタ側に最適化の余地が大きくて、実行可能なフォーマット(スクリプトがエディタを操作する)は強力で自由度が高いみたいなところがあって、お互いの長所がトレードオフの関係にあって、そのさじ加減に。


2017年11月05日 (日) [Vista] パソコンに初めて音声入力デバイスをつないでみた。限られた数のコマンドの中から似ているものを選び出すのと、まったく自由に五十音を聞き取るのではわけが違うのだけど(※音声認識のトレーニングとして読み上げさせられた情報)、でも Windows が声に応えて動作するというだけでちょっとした感動を覚える。Siriも Cortanaもしゃべってコンシェルも何も身近に試せるものがないもんな。そんでこれ、11年前にリリースされた OSの標準機能。■スタートメニューに「Sakura Editor (Unicode)」というショートカットがあるんだけど、これを「サクラエディタ」と発音して起動できるのが不思議ですごい。■サクラエディタにフォーカスして「改行」って言うとツールバーの入力改行コード指定アイコン3種がハイライトされてクリックするものを選ぶよう促してくるの、本当にどういう仕組みなんだろう(改行文字の入力はまだできない)。

最終更新: 2017-11-23T22:14+0900

[COSMOS] FIFINE K669B

FIFINE K669B

安定を求めた結果の倒立姿勢。仰角調整つまみ(※写真では陰になってる)は、バラせば右手の位置にも左手の位置にも持ってこられる。色は無印K669のフューシャっぽい色が断然好みなんだけど、約4割・1000円増しとあれば考えてしまう。マイクを物色していて最初に惚れたのは実はこれ。 かわいいよね。値段が7倍違うので使い倒す確信なくしては手が出せない。口が退化しそうなほどに喋らない人間には、もちろん確実に無用の長物。スペック的には、FIFINE K669Bには電源ボタン、ミュートボタン、イヤフォン端子、インジケータが欠けている。Windowsを経由して特定の入力と出力を繋げる方法があるだろうか。Windows 7 ではマイクのプロパティからイヤフォンに出力する設定が可能らしいんだけど、Vistaにそのプロパティシートはなかった。電源ボタンやミュートボタンがないのは、スイッチ付きUSBハブに代わりをさせる。


反応速度やスイッチの耐久性を考えると、ミュートボタンはやはり欲しい。トグルボタンではなくトランシーバーのように押している間だけ音声を拾うようなボタンであるとなお良い。なぜか。声を出すとなるとどうしても咳払いが多くなる。のどを使用したからというのも理由だし、声を出してはいけない(誤ってコマンドとして認識されてしまう)という状況がそうさせるというのもある。つまりそういうこと。


値段なりの仕上げってことなんかな。ボリュームの位置を示す溝からバリが出てるから、摘んで回すときに引っかかる。


2017年11月01日 (水) アマゾン。ホビーストアを対象に USBを検索するとかたくなに家電&カメラストアで検索を実行するの、ほんとバカ。過去に google検索にも愚痴ったけど、なんでお前が俺の意図を俺よりも知っていると思い上がった勘違いができるんだ。機械は誘導や助言はできる。でも決めるのは人間だ。■アマゾンには理解できなかった「意図」はたとえばこれを見つけること>「Amazon | USBゆらゆらガチャピン | アニメ・萌えグッズ 通販」。PCのヴァイタルサインがなくなってしまったから>20171029。■ヒューマンエラーが最後に残るのは人間がコントロールを握ってる証。機械の補助で減らす努力はできても、機械に責任を委ねることまではできないだろうよ。勝手は許さない。人間不在でやりたいなら、お互いにとって不要なのだから見せかけの操作を求めたりせずに、目の前から消えてくれ。


2017年10月29日 (日) [COSMOS] この1、2週間ほど Windowsがスリープ(S3)からの復帰に失敗する。間を空けずに再開すると成功したりもしたんだけど、その一回を除いて、数時間や半日が経ってると必ず失敗する。■電源LEDが点灯してファンも回り出して、でも画面が出ない。HDDアクセスはなし。見えないままログインを試みても反応がないし音も出ない。リセットすると休止状態から復帰しようとし(ハイブリッドスリープ)、左上にキャレットが点滅するだけの黒画面で停止する。イベントビューアにはスリープへの移行に失敗したと記録されている。原因がわからない。HDDコネクタとビデオカードとメモリを抜き差ししても変わらず。検索するとありふれた症状らしいが、そんなことこれまでの19年間で触ってきた3台の PCでは起こってなかった。■RAIDカードを抜いたら直ったっぽい。念の為に違うスロットに差し直したけど再発はしてない。■そのときに CPUファンがカリカリと異音と振動を発しており、回転数も下がっているのに気が付いたので、ファンを交換した。光りものは嫌いだけど、でも CoolerMaster V8(CPUクーラー)の赤色LEDがワンポイントで点灯しているのは、PCの状態表示(※直接目に入る配置ではなく床が赤いのを見る)として悪くはなかった(20130302p01)。交換したファンは光らないので、もはや目でも耳でも PCのオンオフがわからない。気が付いてみると CPUファンはずっとうるさかったみたいだ。回転数は下がってなかったけど、それはヒートシンクにしっかりネジ止めされていたから影響が抑えられてたのかも。■たぶんもう使い道のないメモ。V8のカバーはアーレンキーで回すネジ4本でヒートシンクのフィンに固定されている。カバーはまた4本のツメでファンの角のネジ穴(2か所)を掴んでいる。穴の結構奥の方まで掴んでいるので外すのはもちろんはめるのも一苦労だし、ツメを持ち上げようとするとフィンが邪魔するのでカバーだけを外すのは無理。ファンの反対側の2つの角が吸気側のフィンにネジ止めされており、これを一番に外すのがいいと思う。ファンの角の穴ってネジ穴が切っていないものだったかと思う。だからだと思うけど、マザーボードに装着したまま CPUと V8のすきまに手を突っ込んで緩めるのはたいへんに難しい。ビビリ音がでるならクッションを挟むことにして、ステーの片方はねじ切って外したし、交換後も残る片方のネジ止めはしなかった。


2017年10月26日 (木) ネットワークと暗号がさっぱりわからない。クラウドも専用ソフトのインストールも嫌なんだけど、四の五の言える知識がなかった。■簡単>クラウドストレージ(※他人の掌中)>リモートデスクトップ(※自宅PCをパスワード認証のみでインターネットに公開)>NTTルーターでVPN(※プライベートネットワークを事前共有鍵でインターネットに公開)。■簡単なほど怖い。その場にいなくてもいいぶん、3番目でも無線LANより緩いのではないか。そして4番目の方法、Windows PCを VPNサーバーにするのには成功していない。サーバーOSじゃないから SSTPのための証明書をインストールするための「画面」がない。>netsh http add sslcert ipport=0.0.0.0:443 certhash=... appid={...} でよさそうに思えるもこのエラー>「SSL 証明書を追加できませんでした: 1312 指定されたログオン セッションは存在しません。そのセッションは既に終了している可能性があります。(support.microsoft.com)」 Hotfixは Vistaには適用されません!(しかしそれは問題がないことを意味しない!)■Windowsしか触ったことがない人間が、SSHで RSAを認証手段にして安全にインターネットに向けて穴を空けたとして、それで何ができるという疑問がある(黒画面では何もできない!)。 でも例えばそこからインターネットに繋がっていないリモートデスクトップ用のポートにリモートデスクトップクライアントが接続できたりするんだろうか。これ?「Port forwarding (encrypted channels for legacy protocols) Port forwarding allows forwarding of TCP/IP connections to a remote machine over an encrypted channel. Insecure internet applications like POP can be secured with this.」■鍵ファイルで1対1の専用トンネルを確保して、パスワードで Windowsにログオンするなら安心できる。ファイルだけでもパスワードだけでもなりすますことができないのだから。←ファイルだけですでにログインしてる? ←別ユーザーでも同一マシンへの同時ログインは不可?■同一マシンの2ユーザーにリモートデスクトップで同時にログインしようとしたら、片方が切り離されるとメッセージが出た。リモートデスクトップはそうだとしても SSHはどうだろう。UACや RunAsと同じではないだろうか。